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ご挨拶

理事長 加藤 正基

近年、日本のスポーツ界の活躍は人々の日々の生活に感動と活気を与えています。また、健康増進の見地からもスポーツを体感し、継続することは効果的であることが多く言われています。しかし、世界のレベルは、これらのスポーツが底辺から広がって競技者につながっているのに対し、日本の現状は競技者レベル以外の人たちにとってスポーツを日常生活に密接に捉えることが少なく、また体験できる場が身近になく一過性の感があります。このことが日本のスポーツを真の文化として地域に根づかせない一因であります。
私たちは、地域の皆様とともに健康・教育・地域交流をキーワードにゆとりある生活の場を提供し日本のスポーツを世界のレベルへ押し上げ、ひいては地域から世界のトップレベルの選手が現れることを目指します。

理事長 加藤 正基

活動内容

活動内容

事業主旨

  • 1. 子供達からシニアまでのスポーツ技術指導並びに育成
  • 2. スポーツ指導員の育成並びに派遣
  • 3. スポーツに関する情報収集並びに提供
  • 4. スポーツの普及及び振興に関する中央省庁、地方自治体、学校、地域等の関係機関との情報交換、共同研究
  • 5. スポーツを通じた心と身体の健全育成及び健康に関する研究会、講演会等の開催及びコンサルタント業務

主旨詳細

(1)「スポーツ振興を地域の特性に合わせ円滑に根づかす新しいスポーツ法人」

日本のスポーツ界には、文部科学省が監督省庁となっている財団法人日本体育協会をはじめ公益法人の各スポーツ団体や事業団体といった法人があります。当法人は、各団体がスポーツの普及・振興を目的に活動しているなかで、各団体の活動の制限を乗り越え、私たち市民が自由に考えるスポーツ環境を地域に根づかせ健康・教育・地域交流をキーワードに市民にゆとりのある生活の場を提供して社会貢献する法人です。
さらにスポーツ・レジャー環境を世界的視野に広げて現状を見たとき、日本では余暇を過ごす手段としてスポーツ・レジャーを楽しむにあたり費用がかかりすぎることから、当法人は、できるだけ安価で気軽に参加できる「市民交流のスポーツ余暇」を一日でも早く市民に提供することを最も優先して考えています。

(2)「子供達のスポーツを通じた心身健全育成への貢献」

当法人は、学校週5日制の導入や連休の増加による悪影響部分(非行・登校拒否…等)を防止し、子供達がスポーツを通じてその地域の多様な教育指導を楽しく気軽に受けられる環境を作ることも重要と考えています。これは、子供達の心身健全発達に大変重要な経験です。各地域の学区・自治会・町内会単位での大人達との交流や、参加意識の同じ子供達同士の意志の疎通、さらに県少年指導員、体育指導員にも協力を求めながら、子供達のコミュニケーション(人付き合い)能力を育成し、豊かな心と他人に対する思いやりを育ませ、多様な価値観を認め合う機会を与え、経験させることにより心身の健全育成をしていきます。

(3)「スポーツ指導員の育成と派遣」

当法人は、指導者の育成も行います。又,学校体育の充実には、優れた指導員の確保が懸念されている状況で、ニーズに応じて指導者の派遣も行います。さらに教員の学校体育指導力の向上及び地域スポーツ指導者の指導力向上に「実技を伴う研究の場・研修の場」として活用してもらえる場も提供します。

(4)「地域のスポーツ普及・振興による社会貢献」

当法人は、健康運動処方と生涯スポーツとの観点から、地域総合スポーツクラブ構想を地域の特性に沿って考えています。市民一人一人が自己の健康管理においてスポーツを取り入れ、町内会単位でのコミュニティが生まれる地域総合スポーツクラブ構想は、高齢化社会・医療費増大等社会保障という見地からも、将来の日本国民にとって大切な活動の場となるはずです。
そして、この実現には人材・プログラム等の運営ソフトが必要となり、又、ハード面においても利便性などのコンサルティングも必要となります。地方自治体にも協力を求めながら、地域総合スポーツクラブを実現・運営に協力することも目的に考えています。